津屋崎ランチツーリング [ツーリング]
まだ例年にないほど梅雨入りが遅れてた
1年で一番昼が長い日。
そろそろ来週から傘マークが見られるようになったので
梅雨前の駆け込みツーリングしたいな~と思いつつも
そんなに天気が良いわけでもないので家でゴロゴロ。

ゴロゴロしながらも暇でしょうがないし
走ろうかどうしようか迷った結果
急遽ご近所さんとランチツーリングすることに。
こうさんが行きつけのバイクショップでOIL交換してるらしいので
それを冷やかしに行くとランチツーリングと言う流れになったんだけど
こうさんもモンキーのマフラーを交換してたのでお試しツーリングも
兼ねてのツーリングになりました。

こうさんを誘えばもれなく走りたがり屋のもちっこさんも
走りますが同じく御近所のとのじんは日曜大工の真っ最中らしく欠席。
ランチはわたしが無性に穴子天丼が食べたくなったので
波津方面を目指しますが途中にこんな畑がありました。

紫蘇!
畑の端っこ1列に植えられてる紫蘇は見るけど
こんなに広いのは初めて。

梅干しを漬けるシーズンだから?
因みにこれを見ながらこうさんが「これ紫蘇なん?」と
聞くのでもちっこさんと声を合わせて「エ~!見た事なかったとぉ~?」
な~んてゆるい会話をしながら少し進むとホテイアオイが満開。

こっちはもちっこさんが知らないらしく
「花を撮るなら近くまで行けば?」と冗談で言うと
「あ、これ沼やろう? 絶対ヌマやわ」と気づきやがった(笑)
しかしこのホテイアオイですが
全部カメラ目線だな。
ってことで寄り道したけど目的のランチ場所に到着。
色々あるメニューの誘惑に負けることなく
穴子天丼を注文。
ヒァ~~!
フワフワで衣サクサクがたまりません。
天丼を食べてるもちっこさんも
「ここの天丼ヒットやわゎ~、いつも前を通過してたのがもったいない」と
ご好評をいただきました。
で、ランチツーリングが目的のツーリングだったので
その目的が早くも終わってしまった(笑)
食べながらこの後どうする?って作戦会議をすると
もちっこさんが「わたし石を拾いたいねん」と意味不明な事を言い出す(笑)
どうも石に動物の絵をペイントをする体験をやったけど
不完全燃焼だったらしく
それをもう一度自分でやってみたくて素材の石を拾いたいんだって。
しかもその石を拾うのに大分県の国東半島まで拾いに行こうと
思ってたらしく「そんな石その辺にあるやろっ」って言ってご案内。
「わ~、ほんまや~、めっちゃ拾い放題やわ~」って
大変お喜びになられました。
それを冷やかし半分に手伝うおっさん2人。
とりあえず書きやすそうな石を探して
何を書くかと聞くと「カピバラ」らしい。
ウサギを飼ってたので「ウサギじゃないんかいっ!」と突っ込んだけど
石に書くなら丸い石でも書きやすいカピバラから始めるそうだ。
本日の収穫 ↓
「石」
それを持てるだけもってバイクに戻ります。
どうするのかと思ったら
シートバッグの中の三脚などをこうさんに積んでもらって
バックの中は石だらけに・・・
シュール過ぎる。
ツーリングで石積んで走る人初めて見た。

目的の石も拾ってその後の事はなにも考えて無かったけど
引き続き海沿いを走ってるとインスタのフォロワーさんが行ってた
年毛神社を発見したので寄ってみます。
何度もビーチコーミングやお散歩ツーリングで近くを通ってるのに
初めての場所です。

紫陽花は海沿いなのでもう終わりに近いと思ったけど
ここはまだ綺麗でした。

社務所があるので御朱印が貰えるかもと思ったけど
不在でしたがわたしは牛で遊びます。
足元には亀もいたよ。
海の横なのでウミガメかと思いきや
どう見ても陸ガメだな。
素朴な本殿で安全の祈願。
外観は素朴なんだけど
中を覗くと立派な絵が描かれてたよ。
中央には宗像沖ノ島を中心に行われる
みあれ祭の絵がドーンと奉納されていました。
で、この年毛神社に寄りたかったのは
境内から海に出れるから。

本殿の横をすこし歩くと鳥居があって
その向こうは玄界灘なんです。
なが~い砂浜があるのけど
途中に出れるところがあまり無いところだったので
ここは新発見だ。

天気は晴れてるのか曇ってるのか
中途半端な空だけど記念に集合!
もちっこさんが三脚をこうさんのバイクに積んでたので
忘れたらしくやさしいわたしが三脚を作ってあげました(笑)
「本日の暇人3人」
こうしてビーチに出た3人ですが
大きな貝殻が落ちててこれにもカピバラの絵が描けるんじゃない?と
言うと拾って持って帰ろうとするもちっこさん。
でも砂が付いてるので海で洗おうとするのだけど・・・
たぶんみんなが予想してる通りの事が
起きます。
神社のトイレの水を借りれば?って言うと
「もっとはよ言え」と怒られた(ナゼ?)
では、食後の運動もしたし
カフェタイムにしますか?

福間海岸へ行けば
カフェがいっぱいあるのでその中から適当に選ぼうと思って
向ってると手前の津屋崎でいい感じのカフェを発見。
あれ?こんなカフェあったっけ?と
お店にの方に聞くと今年の4月にオープンしたんだって。

で、たまたま発見したので寄ったカフェですが
オーナーさんは夫婦でバイク乗りさんでした。
店内にはR1
ここだけ見ると
ライダースカフェっぽく見えるけど
基本はわたしのような女子力のある方が好きそうな
オシャレなカフェです。

2階席にあがる階段には
可愛い絵とミッキーサボテン。

大きなガラス窓からは津屋崎の海が見渡せます。

その隅々までオシャレな店内にオチのようにして
置かれるゴキジェットをわたしは見逃しませんでした。
女性店長さんが出てきて「見なかった事にして」といながら
ゴキジェットを隠す
店長さんもドゥカティのモンスターに乗ってるんだよ。
私たちもバイクで来たと言うと
「エーー! やっとキターーー!」
「いつバイク乗りさんが来てくれるかと待っていました」
と、ずっとバイクで来るお客を待ってたらしい。
「今日はどこを走られてるのですか?」と聞かれたので
「海岸で石拾ってました」と正直に言うとめっちゃウケた(笑)
もちっこ画伯が石アートの練習をするって説明しながら
メニュー表をもらって選ぶのだけど
珈琲だけで済むわけがない
甘党3人なのでデザートセット。

わたしはマンゴーでこうさんともちっこさんは
ティラミスと抹茶ケーキ。

ドリンクがセットでこれで400円は嬉しい。
店長さんにもちっこ画伯の石のカピバラが上手く出来たら
ゴキジェットの場所に置かせてもらう約束をして御馳走様。
外に出るとこんなブランコもありました。
安全のためヘルメット着用でお願いします(笑)
こうしてめいっぱい海沿いで遊んだので
帰りは山側を抜けて帰るルートにしますが
その途中にわたしが好きなナマズがいるので寄り道。

喰われてみました。
これは写真加工じゃないのだけど
さぁ、どうやって食べれてる風に撮ってるでしょう?
食べられたくない方は
こんな御戯れも出来ちゃうナマズです。

横を2台のツーリングバイクがこっちを見ながら通り過ぎましたが
爆笑しながら手を振って通過されました。
しかしなんでここに鯰が?ってずっと疑問だったので
周囲を散策してみることにします。
まずはすぐ近くにある「なまずの郷総合運動公園」へ行って見るけど
鯰のオブジェなんかを期待したものの何も無くて
ガッカリしながら前を通過したその時・・・
見付けたーーーーー!

めっちゃナマズ。

まちがいなくナマズ。

しかもリアル。
そしてデカイ。
九州には生息しない琵琶湖大鯰級か?
鯰がいる神社は蓑生御宗社大森宮と言って
主祭神は伊弉諾命(イザナギノミコト)や
伊邪那美命(イザナミノミコト)と言うことです。
まだ鯰とどういう繋がりがあるのかわかりませんが
中に進むとけっこういい雰囲気。

参道の途中に小さな池があって
その池に架かる橋は「なまず池御神橋」と書かれています。

そして本殿の前には狛犬ならぬ狛鯰。
こんなの初めて見たぞ。
↑阿形と吽形↓
尻尾が折れてるのでナマコっぽいけど
髭が描かれてるので間違いなく鯰でしょう。
マイナーな神社らしく
小さな本殿。
でもちゃんとRC構造だよ。
お賽銭を入れて参拝した後に
中を覗くと・・・

鯰だっ!
説明によると
文明年間に起きた乱の際に
本陣との間に大河がありどうしても渡れない中
鞍を背負った鯰が出現し大将を救えたという伝えがあるそうです。
長く謎だった鯰の正体がわかってスッキリ。
では宮若方面に向かいそうな道を
適当に選んで走ります。

適当と言っても農道最優先で(笑)
九州道の古賀SAの上をまたいで
山側まで行ったところで行き止まりの道を引いてしまった。
でも雰囲気の良い清瀧寺と糟屋北部新四国八十八箇所霊場の
28番札所がありました。
札所と清瀧寺の間には
イスの木と言う大きな樹があります。
清瀧寺は残念ながら御朱印はやってなかったけど
本堂の前には大きな数珠がかかっていました。
初めて見たけど
御住職に聞くと中に数珠が入ってるんだって。
御朱印は字が上手くないと書けないというので
書いてもらった方はそんな事気にしないし
なにより書いてもらうことが嬉しいので試しに
書いてみませんか?と言ってみたけどやっぱり断られちゃった(笑)
惜しい!
御朱印第一号になれるところだったのに。
もうちょっとしつこく説得すれば良かったかな?
御住職とお話しをした後は再び
札所のある方へ上がるのだけどその鳥居には梵字が書かれています。
読めない。
因みにわたしは普賢菩薩なので
梵字の「アン」だけは見分けがつきます。
そんな梵字を見上げながら
階段に向かってるとカエル発見!

キャーーー!
なんて可愛いアカガエルなんでしょう。
とにかく日本に棲むカエル一族の中で
トップクラスの跳躍力を持ってるのため素手では難しいので
帽子で捕獲。
ヤマアカガエルじゃなくてニホンアカガエルだな。

ウヒョヒョ
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
可愛すぎて連れて帰りたいわ。
元居た場所に戻してあげて
バイクまで戻ったら見坂トンネルを抜けて宮若市へ。
そのまま帰るというルートもあったけど
もちっこさんがバイクの操作がダメダメモードになってるので
練習をせなあかんってランチの時に行ってたので
こんな場所に来てみました。
宮若市交通公園で今一度自分のライディングを
見直す時間を作ってみました。
こうさんはスネーク1本橋こそ落ちたけど
後は全部クリア。
問題の今日は乗れてないと悩んでたもちっこさんは・・・
ダメだ。
これは急遽不定期開催の響ライディングスクールの
開校じゃな。
って事で自由に設置していい
パイロンをわたしの歩幅3歩間隔で並べてスクール開始。

まずは響校長のお手本。

そう目線が大事なのよ。
小回りする時に目の前の
コーンを見てると必ず大回りになってコースアウトになるので
カーブの出口を見ないといけません。
(それにしても歩幅3歩と言う適当な間隔だけど綺麗に並べれたもんだ)
生徒のもちっこさんとインカムを繋げて
あ~じゃない!こ~じゃないと叫びながら後は
自由に繰り返し走ってもらってると
ほとんど失敗しなくなってきたよ。
見てない隙にパイロンの間隔をこっそり狭めてたりして
スパルタ教習の効果が出来てきたようだ(笑)

普段は絶対降りてUターンするような半径の
回転もスムースにできるようになりました。
エラそうにそういうわたしも
久し振りに基本に立ち返った気分でリフレッシュできました。
真剣に練習してて公園の利用時間を過ぎちゃってたので
急いで後片付けをしておしまい。
練習中に石を出してたもちっこさんは完全に忘れるだろうと思って
念のため言うとやっぱり忘れていました。
交通公園に突如として並べられた謎の石という
宮若市を挙げてのミステリーに発展しなくてよかったよ。
一皮剥けた3人で解散の挨拶をして道なりに解散です。

帰り道のクネクネ道は
練習したおかげかバイクの操作が
めっちゃ軽く感じました。
今日はランチだけかと思いきや
しっかり遊べた1日をありがとう。
響ライディングスクールは今後も不定期開催予定ですので
その時はふるってご参加ください(笑)
◆◇◆ Minorist Hibiki ◆◇◆
※ナマズの答えはもちっこさんのブログから ↓

わたしの足が短く見えるのは奥から伸ばしてるだけだから。
チクショーーー!
[もちっこレポはココ]
もちっこさんが座られていた椅子!
あれ欲しいんですが 結構なお値段なんですよね。
あれでハンモックみたいに寝たら気持ちいいかも!^^
by ゆうのすけ (2019-07-09 01:32)
紫蘇畑、絵になりますね~
by kazu-kun2626 (2019-07-09 06:47)
ナマズの神社、いい味ですねぇ
狛鯰とは驚きです
ちゃんと阿形と吽形があるんだ^^
カフェの鳥の絵がいいなぁ
お店の中のR1,外に出すのが大変そうだ
by さる1号 (2019-07-09 07:06)
こんなに大きい紫蘇の畑は初めて見ました
いい色ですね
by luces (2019-07-09 08:24)
あら立派な紫蘇畑ですね
我が家お隣の畑から種?が飛んでくるのか
家の庭に紫蘇が生えてます
若かりし頃、こーやって膝スリ練習したなぁ~
by くまら (2019-07-09 11:54)
狛 鯰 にビックリです。
確かにご朱印は僕よりヘタな字の人がいますね。
僕がいただいた中で1番の達筆は「靖国神社」の
若い巫女さんでした、萌えぇ~(*´∇`*)
by johncomeback (2019-07-09 15:22)
一面のシソやホテイアオイが凄いけどアナゴの天ぷらも凄い!”
もちっこさんが石に描いた絵が見たい、もちっこさんの顔も見たい。
by 旅爺さん (2019-07-09 18:08)
↑ もちっこ画伯の画を楽しみに覗いてみたけど・・・涙)
海辺での後姿は中々美しいモノが有ります。ナマズの前ですから実力?
こちら西国観音霊場27番札所、書写(しょしゃ)山に鯰の尻尾と書いて(ねんび)と読む登山口がありまっせ~親戚やろか?
by OJJ (2019-07-09 18:51)
穴子天丼がふわふわで美味しそう( ^ω^ )
もちっこさんのシートバックには石が詰まってるんですね=(^.^)=
皆さま、個性的でとっても楽しそう♪( ´▽`)
by ニッキー (2019-07-09 20:12)
えっ、これ紫蘇ですか?
赤紫の絨毯みたいですね。
by JUNJUN (2019-07-09 20:14)
こんばんは。
一面の紫蘇が圧巻ですね。
by センニン (2019-07-09 20:20)
こんばんは。
穴子丼おいしそうですね。
どのあたりのお店ですか。
食べに行きたいです。
by あきひろ (2019-07-09 20:32)
交通公園なんてあるんですね
私も低速走行の基本練習したいなぁなんて思う時がありますが
こういう場所があると良いなあ
素敵なカフェは今後登場回数が増えそうです(^^)
by Jyo (2019-07-09 20:48)
穴子の天ぷら凄いです。
一度食べてみたいと毎回思います(笑)
by kuwachan (2019-07-09 21:18)
赤と黄色で可愛いバイク!
穴子丼、美味しそうですね。
ナマズの神社、面白いところを見つけましたね。
by kiki (2019-07-09 22:28)
すっごい量の赤紫蘇ですね。
これだけの広さで・・・見事です!
by みずき (2019-07-09 23:15)
バッグに石を詰めるシーンはシュールすぎる・・作品は興味あり。
それにしてもオシャレなカフェですね。
そういえば最近エフがご無沙汰なような??^^
by ぜふ (2019-07-09 23:30)
神社に飾るなら写真より絵の方が断然雰囲気に合いますね。
捕まえなくてもアカガエルをじっくり撮影できるとは。
普段の行いが良いのかな(私だとカエルもすぐ逃げると)。
by tai-yama (2019-07-09 23:52)
赤紫蘇の絨毯にビックリw見事ですね^^
穴子天の大きさにもビックリww美味しそうだーーー♪
なかなか良い石が見つかりましたね
もちっこさんの作品のお披露目はあるかな?^^
by raomelon (2019-07-10 00:56)
家でゴロゴロから一転してしっかり走ってますねー。(笑)
行きたい場所がいっぱいでした。
特に交通公園はここ数年そちら方面のお客さんに行ってなかったので「まだあったんだ」と!!
社用車から見て「バイクで行こう」と通るたびに毎回思ってたのに...
そう言えば先日「今年はアマガエルの鳴き声を聞かない」と先輩から言われたのですが、たしかに全然聞かないし、いつもなら家の庭に2,3匹入るのに見かけません。
雨が少ないからかな~。
by GATA (2019-07-10 04:34)
ナマズを狛犬代わりにしている神社、面白いですね。
アメリカ東部旅行から、昨日、戻って来ました。
ワシントン、ニューヨークは、暑かったのに、日本は、涼しいですね。
by テリー (2019-07-10 14:42)
一面ムラサキ色のシソ畑!
これは北海道のラベンダーにも負けない(?)
見事な鮮やかさですね(^^)
ホテイアオイの群生も見事だけれど、
目線が気になる?(笑)
豪快なアナゴ天丼、食べごたえありそう☆
大きなお口のナマズさん、
飲み込まれちゃうトリックアートは・・・
なるほど、お二人で両足でしたか(^^)
by あおたけ (2019-07-10 18:46)
ゴキジェットがカピバラ石に置き換わる日が楽しみですね(*^▽^*)
穴子は大好物♪
コレ食べるためだけにでも行きたいです!!
by ゆきち (2019-07-10 20:20)
お早うございます、旧三笠ホテル(室内)にコメントを
有難うございました。
高額料金だったのは、周りに食事処は無いので、3食付
だったのかな・・・
ナマズが凄いです!!
アナゴ天丼もビックでしたね(@_@;)
by tarou (2019-07-11 07:49)
ランチツーリングとの事ですが、それでも盛り沢山の内容ですね。
交通公園でライディングの見直し、本格的なので驚きです。
自転車用の交通公園であれば見た事がありますが、まさかバイクの公演があるとは思いませんでした。
お昼前なので、穴子天丼に目が釘付けです!!
by MINERVA (2019-07-11 11:07)
シソ凄まじいですね!
自分はヒネクレ者なので九州特産の野菜かと思っちゃいました。
その大きなナマズはアマゾンの奥地に生息してるのと間違えてませんか?
そしてそのナマズが実は目的地の穴子天丼のネタになってるとか言うオチを期待しました!
にしても石を拾ってバイクで帰るってのは驚きの発想です。
しかも小さくて綺麗な石とかじゃなくて底々デカイ石って有り得なくない?
by miyomiyo (2019-07-11 20:12)
穴子天丼・・・
富津(東京湾)でもビッグサイズです(^▽^)/
by an-kazu (2019-07-11 20:58)
紫蘇!! すごい!!こんなの初めて見ました。
波津に行く途中ということは岡垣のあたりでしょうか。何も言われなければ、阿蘇のあたりのそば畑とかああいいうところなのかなと思ってしまうところです。あのあたりにそんなすごいところがあるんですね。あらたなスポットになるかも?
>鞍を背負った鯰が出現し、、
んな、アホな~~っていう、このシュールさがたまらなくツボです!!ナマズの郷ってなんで?の疑問の裏にそんな秘話(笑)?が!!
そして響校長のドライヴィングテクニックに痺れます。素晴らしいテクニックを持ちながら、公道では安全運転というところ。バイクブログではしばしば、捕獲されたという話を読みますが、記憶が確かならば、響さんのブログではそういうのを読んだ記憶がなく、そんなところも素晴らしいなと常々思っていたので。
by TAC (2019-07-12 15:25)
今晩は~~
いつもいつも楽しそうです。
響さんがナマズの餌?
私の知り合いもバイク好きでバイク3台持ってます。
車も車体を上げて大きなタイヤを付けて、雪道も砂地も、どんなところでも走らせることできる車です。
63歳なのに今も少年そのもの、遊び心は響さんと同じ少年そのままよ。
by せつこ (2019-07-12 21:39)
◆ゆうのすけさんへ
あのお一人様用のゆりかごいいですよね。
わたしも欲しい。
◆kazu-kun 2626さんへ
これだけ広いのは初めて見ました。
青い青葉は食べるけど紅い紫蘇は梅干くらいしか
使い方を知りません。
◆さる1号さんへ
鯰の名がつく公園とかがあってずっと謎だった場所なんです。
あのカフェのR1はご主人さんの物らしく
ほとんど乗らないらしいです。
◆lucesさんへ
そうでしょう?
わたしも初めて見ましたよ。
葉っぱをさすって嗅ぐとめっちゃ良い香りでした。
◆くまらさんへ
紫蘇って雑草のように地面から
いつの間にか生えますよね。
でも育てるとなると虫がつきやすいし大変です。
ヒザスリは若いときにやっていましたが
バイクにリターンするときに自分で決めたことに
ステップは絶対擦らない事って決めていました。
その乗り方に快楽を覚えるようならバイクから降りなさいという
調子にのっちゃう私への戒めです。
by 響 (2019-07-13 11:41)
◆johncomebackさんへ
後朱印は下手でも達筆でも頂く人はあまり気にしませんよね。
そりゃ達筆のほうが良いけど下手は下手でも個性があって
楽しめます。
◆旅爺さんさんへ
穴子は旬ですのでめっちゃフワフワして美味しかったです。
もちっこ画伯が描いた石は絶対非公開らしいです(笑)
そう言われるとますます見たくなりますよね。
◆OJJさんへ
もちっこさんが描いた石はまだ人に見せれないらしいです。
鯰の尻尾ってかなりレアなネーミングの場所ですね。
◆ニッキーさんへ
バッグに石積んでのツーリングでした。
後日行ったら石は洗ったけどまだ絵を描いていませんでした。
画材選択中らしいです。
◆JUNJUNさんへ
紫蘇ですよ。
こんなに需要があるのか?ってびっくりしました。
もっと広げると観光地になっちゃいそうです。
◆センニンさんへ
すごいですよね。
こんなに使うところがあるのかな?
梅干の工場の契約農家とか?
by 響 (2019-07-13 11:42)
◆あきひろさんへ
穴子はR495沿いの「みよし」ですよ。
写真じゃ店名がわかりにくかったですね。
海鮮物が美味しいので是非行って見てください。
◆Jyoさんへ
昔は河川敷にも大きな安全講習用コースが数ヶ所ありましたが
川が増水するたびに荒れるのでメンテされなくなっちゃいました。
カフェはライダースカフェを目指してたらしいので
またみんなで行きたいと思います。
◆kuwachanさんへ
穴子の天ぷらはフワフワで大好物です。
たぶん河豚より美味しいと思います。
◆kikiさんへ
鯰の名前が入った施設が多いのでなにか鯰に所縁のある場所だとは
思っていましたがやっと解明できました。
◆みずきさんへ
この広さの紫蘇畑ってあまりないですよね。
あまりって言うはわたしは初めてです。
◆ぜふさんへ
石ってどこにでもありそうですが
絵の具で描くとなると表面がある程度滑らかな石が良いので
いつか尾道の猫石を自分で描くときはここで拾おうと思ってた
海岸に案内しました。
by 響 (2019-07-13 11:43)
◆tai-yamaさんへ
アカガエルのジャンプ力は凄いので
帽子を使っても3回くらい逃げられましたよ。
一度捕まると以外と大人しくしてくれました。
◆raomelonさんへ
穴子は旬だしフワフワサクサクの天ぷらが最高です。
石のアートは上手く描けたらお見せできると思います。
◆GATAさんへ
あの交通公園は家から近いので何時でも行けるのに
数回しか行ってないのがもったいないです。
そういえばわたしも今年はアマちゃん見ないな。
◆テリーさんへ
鯰の謎が解けた神社でしたが狛犬じゃなくて
狛鯰まであるとはびっくりでした。
◆あおたけさんへ
ラベンダーと張り合うように香りも良いです。
鯰に食べられるトリックは一人じゃ無理でしたので
2人で足を上げましたがあの高さまで足を上げるのもキツかったです。
◆ゆきちさんへ
カピバラの完成はわたしも楽しみです。
冬でツーリングはOFFシーズンになったらわたしも
描いてみようかな。
カッパしか描けませんが。
by 響 (2019-07-13 11:43)
◆tarouさんへ
鯰がいっぱいで楽しい神社でした。
穴子もまた食べに行きます。
◆MINERVAさんへ
いつもの事ながら行き先を決めてなくても終わって見ると
がっつり遊んで終わります。
交通公園ですが自由に設置していいパイロンが置いてくれてて
ほんと大事にしたい公園です。
◆miyomiyoさんへ
鯰の銅像の大きさは釣れるとかなり苦労しそです。
Bassタックルで110cmの鯉が釣れた時は40分くらい
かかりましたよ。
石のアートは尾道の猫石くらいの大きさが基本です。
◆an-kazuさんへ
穴子はこれくらいの大きさがフワフワとサクサクのバランスが
良いように思えます。
大好物なのでまた近いうちに食べに行くと思います。
◆TACさんへ
紫蘇畑は芦屋ボートの先から裏道に入ったところにありました。
たまに通る道なのに始めて見たので普段は違う野菜を栽培してるのかも。
響ライディングスクールは校長がへっぽこなので基本くらいしか
教えれませんがたまにやると自分も勉強になります。
捕獲でしょう?
みんなからなんちゃってゴールド免許って言われます(笑)
運がいいだけ?
◆せつこさんへ
実際にこの大きさの鯰がいたら見た目に反してなんでも丸呑みにする
獰猛な魚なので人間もパクっとひと呑みでしょうね。
63歳の少年をわたしも目標に頑張ります。
by 響 (2019-07-13 11:44)
狛鯰なんて初めて見たわ!
リアル鯰も凄い!
もちっこさんは石にカピバラ書いたのかしら?
今回も楽しいご近所さんとのツーリング♪
関東は連日雨でドライブにも行く気がおきません(~_~;)
取り合えず来年九州上陸予定です。
でも、ちょろっとだけ予定・・・休み取る為に根回し中です!
by kazumin (2019-07-13 19:55)
◆kazuminさんへ
わたしも鯰の狛鯰初めて見ましたよ。
カピバラはまだどの絵具で書いたらいいか迷い中らしいです。
梅雨はうっとうしいですね。
出かけれないときは九州の地図を見ていいプラン立ててください。
by 響 (2019-07-14 09:09)
とりあえず絵具は買ってきたよ。
まだスイッチが入らなくて取り掛かってないという・・・。
いつ入るんだ?(;▽;)
石ころ探しも付き合ってくれてありがとう。
お尻岩の所まで拾いに行かなくて良かった(笑)
ライディング練習の後ならUターンも軽々できそうだと思ったわ♪
というかスラロームの最後の赤いパイロンはまさしくUターンだよね。
あれが普段でもできたらいいのに~ww
by もちっこ (2019-07-14 21:13)
こんにちは。
< 鯰に跨り
お馬の稽古♪...なら、金太郎(坂田金時)の歌ですが(ヲイ
出雲の鰐鮫ほどでは無いせよ、鯰だと(鞍があっても、ヌルヌルした表面が)滑って大変なような(笑)
軍事的には、指揮官一人渡河しても何の意味も無いというか、包囲されて捕まりに行くようなもの...
by HIRO (2019-07-14 23:22)
長~い穴子食べたいわ~
パイロンスラロームとか時折しっかり練習しておくと、ワインディングがどんどん楽しくなりますね。
by よっすぃ〜と (2019-07-15 21:26)
◆もちっこさんへ
実は昨日行って来たよ。
あのペンじゃ先生みたいにかけないね。
イメージ通りに書けないので自分で石拾ってリベンジしたくなる
気持ちめっちゃわかるわぁ。
ライディングスクールは最初と終わりでは別人のような走りになったので
校長の教育方針は間違ってなかったのだ(笑)
◆HIROさんへ
鯰は騙すわけでもなく自ら申し出てくれたらしいので
町の英雄なのかも。
でも実際はそんな渡れないような大きな川って近くに無いんだよね(笑)
◆よっすぃ~とさんへ
穴子はフワフワでめっちゃ美味しいです。
明日食べに行こうかと思います(笑)
たまには基本に立ち返る練習も必要ですよね。
by 響 (2019-07-17 08:08)